図書館本。 面白かった。 この手の本は読んでいて元気になる。 佐藤可士和氏のはDVDでも見たが、刺激が多かった。 やはりもう二歩三歩深い思考と探求が必要だなと。 なにか仕組みを考えるならば、その構成には注力しなければならない。 「例えば『これは面白…
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