【読書メモ】10年後の仕事図鑑 堀江 貴文,落合 陽一
図書館本。
なかなか面白かった。
どの仕事がなくなるという思考ではなく、思考停止した状態でこのままいけばどの仕事であろうと厳しくなるという考え方。
パソコンで仕事が奪われた人々は、なんとかなると思いながらそのままだったことと似ているのかも。
なるほどと思う考え方がある。
こういったものに出会える本は幸せだが、今回もそれがあった。
大きな革新になりそうな進化。その時が楽しみだ。
「この先一番の鍵となるのは、AIが『手を持ったとき』」