ローマ人の物語第14弾。 久しぶりの再開。 カエサル編が終わって興味が薄れていたが文藝春秋での小泉進次郎氏と著者の対談を読んで熱が戻る。 平和となったローマで、いかにオクタヴィアヌスは皇帝となっていったのか。 それは実に巧く着実なものだった。 カ…
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